伝え残したい貴重な手延べ素麺の遺産



須川手延べそうめん発祥の郷西有家町は、やがて四百年にも

なろうとする製麺歴史の中で、本町須川地区を中心に約四百軒の

素麺工場があります。


親から子へ、子から孫へと先祖代々、手作業手造りの手延べそうめん

の製法が伝授され、
今日の島原須川手延べ素麺(長崎県特産品)と

して、全国で愛食頂いております。

昔ながらの手作業を基本に『本当に手で延べる』伝統ある

老舗手延べ工場と直結し、麺師が手で延ばす『本物の手延べ素麺』

を当社が自信をもってお届けします。


希少の逸品、百分の一%の拘わりの素麺を是非ご賞味ください。




 
 

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